今回の七福神めぐりとなる新馬場駅北口に降り立った。
駅前は通称第一京浜は国道15号線である。これが現在の東海道の
一部である。
今日歩くのはここ品川宿があった旧東海道である。
右手が集合場所の京浜急行新馬場駅 現在は高架駅になっている
駅から3分ほどで「品川神社」に到着。前方の急階段を上ると奥が神社
階段手前にはここに祀ってある七福神は大黒天の石像が迎えてくれる。
階段を上がりきると右手に能楽堂が見える
品川神社正面
戻りは富士山をミニチュアにした石垣を登る。下から1合目から
9合目までのの石標が立っている。.
品川神社から5分ほどにあるで養願寺は布袋尊が祀られいる。
養願寺から一分ほどで一心寺がある。ここは寿老人である。
旧東海道に面していて、境内は狭いが由緒あるお寺のようだ。
旧東海道で現在は商店街としてきれいに整備されている。
北品川商店街 街灯は細長い柱上トランスを使用して景観を考慮している。
目黒川にかかる鎮守橋 クリックすると橋の側面が見られます

荏原神社(恵比須)
荏原神社本殿
武州江戸六地蔵
品川寺(ほんせんじ)山門
品川寺本堂(毘沙門天)
鮫洲駅近くにある二十歳の坂本龍馬銅像
寛永6年(1853)黒船4隻によるペリー艦隊来航の折、坂本龍馬
(1835~1867)は土佐藩品川下屋敷の近くにあった浜川砲台の
警護にあたります。
当地は後に海運貿易の亀山社中の設立・薩長同盟の斡旋など、
近代を切り拓いた龍馬が志を立てたゆかりの地と言えます。
(説明盤より抜粋)
天祖諏訪神社 参道
天祖諏訪神社(福禄寿)
いよいよ七福神めぐり最後の磐井神社に向かいます。
磐井神社(弁財天)
最後となるととっぷりと日が暮れてしまいました。
ここから大森駅方面に向かって新年会会場まで歩きます。
実施日は来年1月10日(金)です。参加をお待ちしています。
幹事 菊地
駅前は通称第一京浜は国道15号線である。これが現在の東海道の
一部である。
今日歩くのはここ品川宿があった旧東海道である。

右手が集合場所の京浜急行新馬場駅 現在は高架駅になっている

駅から3分ほどで「品川神社」に到着。前方の急階段を上ると奥が神社

階段手前にはここに祀ってある七福神は大黒天の石像が迎えてくれる。

階段を上がりきると右手に能楽堂が見える

品川神社正面

戻りは富士山をミニチュアにした石垣を登る。下から1合目から
9合目までのの石標が立っている。.

品川神社から5分ほどにあるで養願寺は布袋尊が祀られいる。

養願寺から一分ほどで一心寺がある。ここは寿老人である。
旧東海道に面していて、境内は狭いが由緒あるお寺のようだ。

旧東海道で現在は商店街としてきれいに整備されている。
北品川商店街 街灯は細長い柱上トランスを使用して景観を考慮している。

目黒川にかかる鎮守橋 クリックすると橋の側面が見られます


荏原神社(恵比須)

荏原神社本殿

武州江戸六地蔵

品川寺(ほんせんじ)山門

品川寺本堂(毘沙門天)

鮫洲駅近くにある二十歳の坂本龍馬銅像
寛永6年(1853)黒船4隻によるペリー艦隊来航の折、坂本龍馬
(1835~1867)は土佐藩品川下屋敷の近くにあった浜川砲台の
警護にあたります。
当地は後に海運貿易の亀山社中の設立・薩長同盟の斡旋など、
近代を切り拓いた龍馬が志を立てたゆかりの地と言えます。
(説明盤より抜粋)

天祖諏訪神社 参道


天祖諏訪神社(福禄寿)
いよいよ七福神めぐり最後の磐井神社に向かいます。

磐井神社(弁財天)


最後となるととっぷりと日が暮れてしまいました。
ここから大森駅方面に向かって新年会会場まで歩きます。
実施日は来年1月10日(金)です。参加をお待ちしています。
幹事 菊地
2013.11.18 / Top↑
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