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テレビ朝日社友会 山と渓谷の会

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 安達太良山登山の実施報告第2回です。
今回は久しぶりに参加してくれた福島出身の菊田八郎さんからの
感想文です。懐かしき福島の山々の景色や紅葉に感動していました。


「紅葉の安達太良山と岳温泉の旅 」
安達太良山ぶつつけ本番の旅 (前編 ) 菊田 八郎

 JR上野駅の公園口、7時45分集合、参加者21名、“紅葉いつ見に行く、今でしょう!!” コンダクターのCHさんを乗せて定刻8時に出発した。座席の顔ぶれは技術系が多く感じた。
 菊地幹事の挨拶、C.Hさんから行程案内などがあり、バスは順調に走行した。
ビデオ撮影上2番席に座ると、隣に石山さんが座った。旧中継課で雨にも風にも負けず駆け巡った友人で、積もる話は尽きなかつた。いよいよ楽しい旅の始まり。
 高速自動車道二本松ICに近づくとC.H嬢が吾妻連邦の“山頂に乳首が見えるのが安達太良山”と指差すとどっと笑いを誘った。12時10分奥岳(940m)駐車場に到着、福島ナンバーに交じって首都圏の車でいっぱい。ゴンドラに乗ると眼下には雄大なゲレンデが広がる、8分でゴンドラ山頂駅に着いた。

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 憧れの「安達太良山」12時26分登山を開始。(足に自信のない?6人は山頂駅周囲の紅葉の山々を眺めてのんびりされました)途中の見晴台(1350m)で全員の記念写真、傍らには「上の空がほんとうの空です」二本松市と表示されていた。行き交う人の列は下山者が多く、後ろから大きなリックサックを背負った山小屋1泊の登山者が来たくらい。山はどうでしたか?と声を掛けると、“風が強くて寒かった”との答え。紅葉はまだなのか心配になった。
 山道には石が敷いてあり、木の根っこがはみ出し、粘土で滑り易い。前を歩いていた石さんが段差をまたいた瞬間、滑って倒れたが、幸い足の小さな負傷を応急手当を行い、自力で下山できて良かった。
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 山頂1699mには14時ごろ15人全員が登頂。かつて深田久弥が日本百名山に選んだ安達太良山、突起部が女性の胸元を連想させる魅力。下から見上げ、頂上から見下す山肌がなんとも綺麗に映る。2時間30分の道程は、予定通りで菊地幹事もほっとした様子。「記念写真」は、みんな弾んだスマイルに撮れた!
 安達太良山頂上01  

 
 山道から眺めた景色は、頂上に近づくにつれ真っ赤に色づいていた。同行した山岳ガイドさんは、那須火山帯に属する周囲の船名神山、鉄山、箕輪山、遠くに吾妻小富士、一切経が見えると説明したあと、「今度来るときは、10時頃山頂に着いて、みちくさしながら充実した山遊びをして下さい」と結んだ。とんぼ返りの我々をガイドして、もったいないと感じたのでしょう。P1000040_400.jpg
 下山は危険、みんなで滑って転ばないよう注意した。ゴンドラの車窓から、笹森山(649m)にある福島県域テレビ・FM局の送信アンテナが立ち並んでいるのが見えた。

ゴンドラを降りて待っていたバスで、岳温泉からちょっと離れた櫟平ホテルに向い16時15分に到着した。(登山の歩数は約1万3000歩)
露天風呂で17時までの限定で桝酒のサービスがあり、隣の小さな薬草風呂には袋詰めの薬草が浴槽に浮いていた、年寄に効く効能がいっぱい書いてあつた。
18時から宴会が始まり、乾杯の音頭は、バス隣席の石山さん。「皆さんお疲れ様、何よりも天候に恵まれ、元気なみなさんの姿、楽しく登山が出来ました」と挨拶、総勢で乾杯した。御献立は“心のこもったおもてなし”飲み放題には感嘆した。旅先だから話せる思い出、家族の近況、お年柄の体調管理の話題でもちきりだった。カラオケでは、「いい日旅立ち」が歌われ、紅葉を楽しんだ1日目を振返った。(ぶつつけ本番の旅、また来週)

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2014.10.23 / Top↑
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